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ゲガルド修道院は、301年に歴史上初めてキリスト教を国教と定めたアルメニアでも古い歴史をもつ修道院です。

修道院の名称である「ギガルド」は槍を意味する言葉で、キリストの脇腹を突いた聖槍の一部がここで発見されたことにちなみます。

今日残っている中央聖堂は、1215年から1283年にかけて建設されたもので、僧院や礼拝堂、食堂などは、中央聖堂北側に接する岩盤を穿って造らています。天井はイスラーム建築のムカルナスの影響によると思われる鍾乳石装飾で覆われ、僧院内には、十字架を彫った石盤がいたるところに設置されています。

「ゲガルド修道院とアザト川上流域」(2014/03/24 16:40)『ウィキペディア日本語版』